流線形 Ryuusenkei - 3号線 sangousen | Текст песни

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黄昏に揺れるサーフィン
遠ざかるトワイライト見つめ
すれ違う光の波
それぞれの夢の粒て
スピードはやがて二人包む
君の手はなんて
こんなに優しいだろう
戸惑いは二人の影映す
君はラジオのボリューム上げる

窓の外駒沢のビルを
通り過ぎ 東名に乗る
すれ違う光の波
それぞれの夢の粒て


愛しさはやがて切なくなる
君のことずっと
忘れたりしないだろう
思い出は二人の影映す
君と一緒なら
夜に溶けて

スピードはやがて二人包む
君の手はなんて
こんなに優しいだろう
ラジオから
流れ続けるラブソング
君と一緒なら
時を越えて

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