Rotti - ささやかな | Текст песни

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ささやかな満足から 抜け出せなくなってる
扉の向こうから 聞こえてくるメロディ
何かにしがみつきたい 繰り返し唱えてる
まるで呪文のようだね イラつく口癖

やわらかな光に揺れ 握り締める手のひら
扉の向こう側 本当は見てみたい
指切りした過去は消え 今ココは何処なの
切り取られた心が震えるような感覚

雨全て流して ほらまた始めよう
声乾ききるまで ほらまだ消えないで yay

自分で気付いてた壁 早く壊したいのに
扉をしてみても 錆付いて動かない

時計の針は進んでて 世界は廻ってた
今更何を悔やんで 何を責めるのだろう

繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足
踏み出せない自分を 許す為のものなんです

今夢を包んで ほらまた始めよう
声乾ききるまで ほらまだ消えないで yay

雨全て流して ほらまた始めよう
声高鳴る胸が 思い出したあの日の影

今夢を包んで ほらまた始めよう
声乾ききるまで ほらまだ消えないで yay


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