llll-Ligro- - Useless repentance | Текст песни

• Тексты песен
• llll-Ligro-
• Useless repentance

気付くのはいつだってそうだ
取り返しの付かないところで
押しつぶされそうな後悔に　雁字搦め
在る日々に麻痺　欲望重ね
塗り固めた壁に塞がれた
閉じた世界を嘆く蛙は失う重さを知る

何も語らずに拒絶され
眺めるだけで触れようともしない
そっとしておくことが君の為だと正当化
稚拙を棚に　「出来ず」を「せず」に
無意識の優位に曇るのは
己及ばぬ力を嘆く無力に飲まれた成れの果て

What suffering?
All but useless.
All your fault.
Blame you. Hubris.

君がいた暗闇の中　手探りで進む僕は
見せてあげられなかったんだ　光を

君といた陽だまりの中　寄り添い眠りながら
いつまでも続くような気がして

君といた暗闇の中　光を見せられたら
まだ二人手を繋いでいられたかな

別の選択をしてれば　今よりましな現実があった？
やり直せるなら　あの時に戻れるのなら？
無力を覚え　尚　縋る過去
その程度で何を変えられる
過信が招く結果が生んだ紛れもない現実だろ

llll-Ligro- еще тексты